新コンテンツサービス『Narrative(ナラティブ)』をリリースいたしました!
久しぶりの更新となってしまいましたが、このコロナ禍を打破するための
新しいWEB戦略のご提案になります。
Narrative(ナラティブ)とは、物語り戦略を英語で表現したものです。
物語(ストーリー)はプロセスを語りますが、そこにWHY(なぜなのか?)
を盛り込むことにより主観、直感、価値観など共感の源泉が表れてきます。
これがものすごく重要な意味をもちます。
企業が社会的責任を全うするため、または社内組織や対人関係を
考えるうえで物語(ストーリー)だけではなく
Narrative(ナラティブ)、が今まさに問われています。
つまりWEB戦略を、Narrative(ナラティブ)することで
本格的なユーザーの取得を目指す!
これが今回の新サービスです。
『Narrative(ナラティブ)』の概要
現状課題
①コンテンツだけではもはや売上獲得は困難
コンテンツを2年ほどコンスタントにUPし続けても
CVにあまり繋がっていない現状があります。
②CVに繋がらないため、継続が困難で縮小にいたってしまう
無駄なオウンドメディアがWEB上に量産されている事態に!
そこでこの新サービスの登場です!
①コンテンツを6ヵ月~12ヶ月間ほどUPする。
企業価値を上げるためコンテンツ、または普遍的なコンテンツ
(月間記事数は企業様ごとに設定)
②ユーザー動向を徹底調査
GoogleはもちろんInstagram、Facebook、Twitterなど
SNSからの動向もチェック!
③CVの1歩手前で離脱したユーザーに向けLPを制作!
上記のユーザー動向からCVに繋がらなかったユーザーの最大公約数に
ピンポイントでLPを流す。
④コンテンツからのLPで、CV取得!
初動のコンテンツからのCVユーザーなので
ファンになりやすい。
大まかな流れはこのようになります。
つまり、コンテンツとCVに繋がる具体的な策をパッケージ化いたしました。
オウンドメディアは、本来その企業の財産となりえる
WEBのかなめだと考えられる一方で、売り上げにあまり
繋がらない割には運営コストが高額、という現状を打破するのが狙いです。
このコロナ禍で生活様式が一変し
企業価値自体を改めて考えさせられる時代に突入してしまいました。
よりユーザーの興味関心をスピード感をもって
救い上げWEB上にどう反映させていくか?
マーケティングの強化に最適な施策がこのNarrative(ナラティブ)です。